狩野岑信 (かのうみねのぶ)
狩野岑信(1662-1709)は、江戸前期の狩野派の画家。
狩野常信の次男で、狩野周信の弟。母は狩野安信の娘。
江戸の浜町狩野家の祖。
6代将軍・徳川家宣に目をかけられ、幕府の奥絵師となる。
「七福神図巻」(板橋区立美術館蔵)などの作品がある。
狩野岑信(1662-1709)は、江戸前期の狩野派の画家。
狩野常信の次男で、狩野周信の弟。母は狩野安信の娘。
江戸の浜町狩野家の祖。
6代将軍・徳川家宣に目をかけられ、幕府の奥絵師となる。
「七福神図巻」(板橋区立美術館蔵)などの作品がある。