山崎覚太郎 (やまざきかくたろう)
山崎覚太郎(1899‐1984)は、富山県に生まれた大正-昭和時代の漆芸家。
パリ博覧会で金賞受賞。帝展入選以来、文展、日展、実在工芸美術会展、光風会などに出品し、審査員を歴任した。
『海外工芸の新傾向』、風炉先屏風『猿』などの作品がある。
山崎覚太郎(1899‐1984)は、富山県に生まれた大正-昭和時代の漆芸家。
パリ博覧会で金賞受賞。帝展入選以来、文展、日展、実在工芸美術会展、光風会などに出品し、審査員を歴任した。
『海外工芸の新傾向』、風炉先屏風『猿』などの作品がある。