青木一重 (あおきかずしげ)
青木一重(1551-1628)は美濃国出身の織豊-江戸時代前期の大名。
青木重直の長男。名は忠助・重通。徳川家康、のちに豊臣秀吉・秀頼につかえた。大坂落城後出家して宗佐と号したが、ふたたび家康に従い、摂津国麻田一万石を領した。
青木一重(1551-1628)は美濃国出身の織豊-江戸時代前期の大名。
青木重直の長男。名は忠助・重通。徳川家康、のちに豊臣秀吉・秀頼につかえた。大坂落城後出家して宗佐と号したが、ふたたび家康に従い、摂津国麻田一万石を領した。