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跡見玉枝(1859-1943)は、東京に生まれた明治-昭和時代前期の日本画家。従姉である跡見花蹊に四条派の教えを受け、のちに長谷川玉峰、宮崎玉緒に師事。桜花を能くした。のちに内親王御用掛をつとめた。本名は勝子。
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