春木南湖 (はるきなんこ)
春木南湖(1759-1839)は、江戸に生まれた江戸時代中期-後期の画家。
木村蒹葭堂に師事。山水・花鳥画を能くし、文人画家として谷文晁と並び天下の二老と称された。
姓は結城、名は鯤、字は子魚、通称門弥、別号に幽石・烟霞釣叟。
「西遊日簿」などの作品がある。
春木南湖(1759-1839)は、江戸に生まれた江戸時代中期-後期の画家。
木村蒹葭堂に師事。山水・花鳥画を能くし、文人画家として谷文晁と並び天下の二老と称された。
姓は結城、名は鯤、字は子魚、通称門弥、別号に幽石・烟霞釣叟。
「西遊日簿」などの作品がある。