万里小路政房 (までのこうじまさふさ)
万里小路政房(1729-1801)は、江戸時代中期-後期の公卿。
権大納言勧修寺高顕の次男、万里小路稙房の養子。のちに権大納言となる。
尊号事件のおり武家伝奏をつとめていたため免職。
初名は説道・韶房。
万里小路政房(1729-1801)は、江戸時代中期-後期の公卿。
権大納言勧修寺高顕の次男、万里小路稙房の養子。のちに権大納言となる。
尊号事件のおり武家伝奏をつとめていたため免職。
初名は説道・韶房。