青柳種信 (あおやぎたねのぶ)
青柳種信(1766-1836)は、福岡県に生まれた江戸後期の国学者・熊本藩士。
通称勝次、初名は種麿、号は大蔵・柳園。
福岡藩士。本居宣長に師事。伊能忠敬の筑前測量を補佐。
「筑前続風土記拾遺」「宗像宮略記」などの作品がある。
青柳種信(1766-1836)は、福岡県に生まれた江戸後期の国学者・熊本藩士。
通称勝次、初名は種麿、号は大蔵・柳園。
福岡藩士。本居宣長に師事。伊能忠敬の筑前測量を補佐。
「筑前続風土記拾遺」「宗像宮略記」などの作品がある。