青戸波江 (あおとなみえ)
青戸波江(1857-1929)は、松江に生まれた国学者。
祠官青戸建庭の四男。典講究所主事、国学院主事、国学院大学教授を歴任した。また、芝大神宮の社司を勤めた。
中村守手に皇漢学、岡山の生口守長に国学を学んだ。
青戸波江(1857-1929)は、松江に生まれた国学者。
祠官青戸建庭の四男。典講究所主事、国学院主事、国学院大学教授を歴任した。また、芝大神宮の社司を勤めた。
中村守手に皇漢学、岡山の生口守長に国学を学んだ。